効果的なノベルティの使い方

規模の小さい会社にとってノベルティの使い方は重要となります。

そもそもノベルティとは、お客様に自社をアピールした粗品のことを指しますが、それ自体に販売向上の効果が期待できるわけではありません。お客様に広く自社の存在を知ってもらうことを第一として多くのお客様に配っています。たとえば、大企業だから提供するサービスや商品・品質が必ず勝っているとは限りません。中小企業でもサービス・品質で十分勝負できる企業はたくさんあります。

しかし、致命的に劣っている部分があり、それが知名度なのです。同じ商品で優劣をつけがたい場合は、ほぼ間違いなく知名度のあるメーカーの商品を買うのではないでしょうか。日本人は特に、周りと同調する傾向がありますので、名前だけで安心と思い、ほとんどの日本人が大企業の商品を選ぶのです。中小企業にとって、知名度では到底敵いません。

そこでノベルティを使って身近なお客様から自社の存在を知ってもらうのです。まずは、存在を知ってもらって自社の商品を試してもらう、その商品が大企業に負けないものだったら口コミという大きな力が働きます。まずは手に取ってもらわないと始まらないのです。ただ、ノベルティを活用するにあたり注意することもあります。

それは、お客様に配る品は日常生活に使えるものにする必要があるということです。分かりやすい例は、主婦をターゲットにしている場合だと、洗剤やラップということになるでしょう。いかにしてノベルティを受け取ってもらえるか、そこから考えてみることが大事です。

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